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圧空・真空成形のメリットとデメリット

圧空・真空成形のメリット

  1. 小ロット生産に適している (生産数1個からでも対応可能)
    ・型が射出成形に比べて安価
    ・同一型から複数種の製品製作が可能
    加工違いの製品
    加工違いの製品
    ボスの位置, 長さが異なる製品
    ボスの位置, 長さが異なる製品
    色調, 材質が異なる製品
    色調, 材質が異なる製品
  2. 圧空成形の場合、射出成形品と同等の型形状の再現性がある
  3. 他成形と比べて大型品が容易に成形できる
  4. 成形品の表面処理を不要にできる (圧空成形は金型でシボの転写が可能)
  5. 人工木材型で成形が可能 (試作時などは金型でなくても成形可能)
  6. 塩ビ系高機能材料の成形が可能

圧空・真空成形のデメリット

  1. 成形サイクルが長く、後加工が必要な製法であるため、製品単価が射出成形などに比べ高価になる (ただし、大型成形品はその限りではない)
  2. 凸型または凹型の片側で成形するため、型当たりしない面の精度が確保できない
  3. 凹型の場合の例
    型当たり面と精度の確保
  4. シート状の素材からしか成形できない
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