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生産個数別の型材質比較

圧空・真空成形で製品を成形する際に使用する型の材質比較一覧です。
各材質で長所, 短所など特徴があります。製品の生産数量を目安にして型材質を選択するとよいでしょう。

生産数量 1~10個 1~30個 2,000個以上 2,000個以上
型材質 木材 合成木材 (人工木材) 樹脂 金属 (アルミ)
  ↓ ↓ ↓ ↓
対応ショット 真空 ○試作向き
(10個以下)
○試作向き
(30個以下)
○量産向き
(長期間使用は不向き)
◎量産最適
(半永久)
圧空 ×試作
(形状確認程度)
△試作
(10個以下)
△量産向き
(長期間使用は不向き)
◎量産最適
(半永久)
製作期間 3~10日 3~10日 5~15日 25~40日
価格※ 安価
[1]
やや安価
[1.5]
やや高価
[2]
高価
[3]
耐久性 ×劣る △やや劣る ○やや優れる ◎優れる
精度 (再現性) ×悪い △やや悪い ○やや良い
△圧空はやや悪い
◎良い
文字・マーク成形 (凸凹) ×不可 △可能 △可能 ◎最適
型表面しぼ転写 ×不可 ×不可 ×不可 ×真空は不可
◎圧空は最適
アンダーカット型 ×不可
(形状確認程度)
△可能 △可能 ◎最適
モデルチェンジ対応 ○可能 ○可能 △可能 ◎可能
環境影響 (処分時) ×負荷大
(産業廃棄物)
×負荷大
(産業廃棄物)
×負荷大
(産業廃棄物)
◎負荷小
(再利用)
型温度管理 ×困難 ×困難 ×困難 ◎容易

( ) 内は比較参考値です
※: [ ] 内は木材型を1とした場合の比較参考値です

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